平岡代表の日記

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2012.03.17
ホッケー日本代表 4
 

 いよいよロンドンオリンピック世界最終予選が目前に迫ってきた。 出場枠12の内、残り3枠を争 う最終予選が、男子は日本・インド・アイルランドで開催される。
 4月25日から5月6日の間、岐阜 県グリーンスタジアムで南アフリカ(世界ランク12位)・中国(同17位) ・オーストリア(同21位)・ チェコ(同23位)・ブラジル(同42位)、そして開催国日本(同15位)の 6ヶ国で1位のみに与えられる出 場権を争うことになった。

 トレーニングも最終の段階に入ってきた。競技特性を考慮した特殊な内容で15・16日の2日間 追い込ませた。
 簡単に説明しよう。ダッシュをイメージしたスピード系のレッグランジを全速力で 約1分間行って、 心拍をMax近くまで上げてからのジャイアントセット(複数の種目をインターバル 無しで連続して行う)。 約4分間、計5種目で、それぞれ限界を越えて追い込むというハードな内容 で1セット終わる度に息も絶え絶えで、 奇声を上げながらの取り組みとなった。
 来週から4月初旬にかけて最後の海外遠征。 世界ランク1位のオーストラリアとのテストマッチで 修正点を洗い出し、 以後の最終合宿で仕上げ、本番に望むことになる。

 私の現地での直接指導も来月中旬がラスト。
 以前書いた様に必ずしも理想的な展開ではなかった が、総仕上げの内容で送り出したい。
 ランキングからも分かる様に決して勝てない相手ではない。メキシコオリンピック(1968年)以来のオリンピック出場は目前だ。