平岡代表の日記

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2012.05.05
いざ決戦
 

 ハラハラ・ドキドキの激闘の末、3-2で中国を倒し、遂に明日の南アフリカとの決勝戦(1-2位順位決定戦)に駒を進めた。順当な結果とは言え、この日の中国戦は先日書いた様に激闘となった。 今大会、初めて先制され同点にしてもまたもや追加点を許し、リードされたままの約30分間が、何とも言えない長い緊張に包まれた。そのまま負ければ終わりの公式戦独特の雰囲気。会場は静まり返り、固唾を飲んで見守る状態。試合後、選手に聞いても経験したことのない異様な緊張状態だった様だ。後半22分の同点で歓喜に一転したが、この経験が明日の決勝に生きてくるに違いない。

 対チェコ戦 6-0(南ア・6-2)、対オーストリア戦 4-1(同・2-2)、対ブラジル戦 11-0(同・11-1)、対中国戦 3-2(同・5-2)の両国の予選リーグの戦いぶりからみても、何より直接の対戦が、常に日本がリードしながらの3-3であったことからも、勝てない相手ではない。先輩達が長年果たし得なかった悲願のオリンピック出場、男子ホッケー界の浮沈を掛けた世紀の一戦は明日だ。