平岡代表の日記

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2016.02.01
オフトレ15-16 3
 

 今日2月1日、各球団一斉にキャンプイン。
 遂に今年もプロ野球界のスタートを迎えた。
 特に、今オフ、アスリートで懸命にトレーニングした40名の選手達の活躍を願うばかりの心境だ。
 その40名の選手達の中で、特筆ものの努力を見せたのは、何と言っても「新井 貴浩」だろう。
 1999年のプロ入り以来初めてと言ってもいいくらいの取組みであった。
 これまでの新井は、ただ何となくやっている程度で、高い目的意識を感じることはなかった。
 私が「どうしたんや、お前」、「プロ入りの時からやっとけばの」と言った程だ。これまでの経緯をよく知る金本監督も「今さら遅いわ」の一言。
 オフ入り直後の10月15日にスタートし、実に40回。自宅のある兵庫県と往復しながらの回数だからなおさらだ。その自宅に帰っている時も近所のジムに通っていたのだから前述の言葉になってしまう。昨年が15回だからその姿勢の変化がお分かりいただけよう。
 後29本となった2000本安打達成が現実味を帯びていることもあるだろうし、現役生活の終盤に差し掛かっている事の自覚もあるのだろう。最ベテランとして若いチームを優勝へと導きたいとの思いを折に触れ口にもしていたが。
 一つのきっかけとして、出戻りとして注目される中、高いモチベーションで臨んだものの体力的な疲弊状態で終盤に成績が急降下し、序盤の活躍が維持出来なかった昨シーズンの反省があったようだ。
ともあれ、初の?本格的な取組みで、過去最高と言っていい程の肉体の状態で今日のキャンプインを迎えた。
 心配なのは、張り切り過ぎて故障する事のみ。2000本安打達成などは一気に突破し、39歳としてプロ野球史に残る程の活躍を期待している。
 その2000本安打達成時には、お祝いの手記をご覧いただきたい。

自主トレ公開を伝えるスポーツ紙 1月7日付スポニチ

カープの仲良しベテラントリオ 新井・倉・石原

恒例となった元旦トレーニング