平岡代表の日記

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2016.07.14
前半戦終了
 

 カープの快進撃が止まらない。
 2位とのゲーム差10。
 チームの得点・失点・打率・本塁打・盗塁・防御率全てトップ、堂々の首位独走で前半戦87試合(残56)を終えた。
 一体誰がこれほどの快進撃を予想しただろうか。
 私なりにその要因を考えてみた。

❶ 新井の活躍
 昨シーズン7月以降の落込みを反省し、今オフ、プロ入り後初めてとも言える本格的なトレーニングで追い込んだ。
序盤・中盤と好成績で推移し、問題の7月、中断の昨日までの成績は、月間打率トップの .548を始めとして17安打・5本塁打・16打点と、13日の時点で既に昨年の月間を超える驚異的な活躍ぶり。今日のチーム快進撃の起点は新井の2000本安打達成時。新井の活躍なくしては語れまい。

❷ 新戦力の台頭
 特筆ものは鈴木誠也の「神ってる」活躍。交流戦最終盤で3試合連続の決勝ホームラン。内2試合は、サヨナラホームラン。前半戦の打率は .323で全体の2位。カープのみならず、日本プロ野球を代表する選手に成長するであろう素材だ。起点が新井の2000本安打達成時なら、再加速は誠也の3連発。余談だが、カープの優勝も追い風となって今年の流行語に「神ってる」がノミネートされるのは間違いないだろう。
 他にも下水流・安部・中村恭など新戦力の台頭が顕著でチームを活性化させている。江藤・前田・金本・緒方などが台頭し、強かった頃の時代を彷彿させる。

❸ コーチ陣
 河田・東出の新コーチ、石井などコーチ陣が機能。
 元々地方でもあり、多くのチームのようなサラリーマンオーナーではなく、実質の経営者であるオーナー以下全スタッフ、ほとんど全員の生え抜き選手が同じ方向を目指してまとまりやすい体質のチーム。
 強いリーダーシップのある黒田・新井の「優勝」を渇望する姿勢に、一つにまとまって邁進するチーム像。
 もはや疑いようのない4半世紀ぶりの優勝。
 広島県民の待ちに待った瞬間が間もなく訪れる。

マツダスタジアムだけでなく他球場でも真っ赤。ファンの応援も快進撃の一因