ヨーロッパ・アフリカ紀行 3

古代文明の偉大さに感激したのだが、いい面ばかりではなかった。触れざるを得ない。

こんな輩がまとわりついてくるのだ。これはギザの街並みを写そうとしたら突然。やれ写真を撮ってくれるとか、行き先を案内するとか、何かとかまってくる。無視をするのだが敵もさるもの。ある時は二人がかりで、案内したのだから金を出せ!と。さすがに切れて日本語混じりでどなりあげたら、係員らしき人間が駆けつけて来て「・・・ソー ソーリー」。

また、この写真、右手の青い服装の怖そうなオヤジ、押売り!これもまとわりついて何とか買わそうと粘る。この手合いもハエのようにそこら中にいる。

また馬車やらラクダ使いやらもまとわりついて来る。入場のチケット売り場に待機していて、クフ王のピラミッドの入場券売り場が別で、案内すると言いながら入場券を持って誘導する。入場チケットを人質に取られているので付いて行くと、馬車乗り場。確かに何キロも離れているので、「一回ぐらい経験するか」と一瞬躊躇したのが間違い。結局、30💲とチップ程度ふんだくられるハメになった。

「一掃しろ!このハエどもを」

まだいくらでも続きがある。騙されて馬車に乗ってクフ王のピラミッド入場券を買いに来て、再入場する際、長時間見学予定だったので 用を済ませとこうかとWC の看板の所へ。入口で料金を要求された。マニー・マニー。金を取るなら綺麗にしとけよ!

今回泊まったホテル。安宿と分かって選択したんだからある程度は覚悟していたが、、、。大手の予約サイトで予約していた出迎えが要領悪く、おまけにホテルが分からないらしく探し始めたのだ。「お前の仕事だろうがと怒鳴ってはみたが、、、」おまけに使えるはずのカードが使えないと、チェックインでまたもや一揉め。ブッキング何ちゃらサイト、二度と利用しません。

ホテルは清潔感ないし、トイレにトイレットペーパーがなかったのは少しびびったが、オーナーも支配人も結構いい人間のようで支配人に至っては翌日、ピラミッドエリアの案内をしてくれ、エジプト料理の昼食まで奢ってくれた。

ただし、落ちはあるもので、味はまずまずだったのだが、夜中に腹痛でうなされる羽目になった。原因は不明なのだが。

で、翌日からは世界ブランドに。

しかし、私にとっては、未知のブランド。ケンタッキーもピザ何ちゃらも初めて買った。記念に写真を撮っておいた。

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