オフトレ終了

January 30, 2020

  長いようで短かったプロ野球選手のオフ期間が終了。キャンプイン、新シーズンのスタートを迎えることになった。

  例年どおり我がアスリートでも様々な選手たちが、求めるパフォーマンスに相応しい肉体作りに取り組んだ。

  そんな中で新人(黄色)とレギュラー奪取を期待される二人(赤色)の数値をご覧いただこう。

  目指すところは「パワフルかつ動ける肉体作り」だ。

  パワーアップは筋肥大(体重増加)無しには得られない。一般的な見方は{体重増加=動けない}がイメージされる。が、それは素人の根拠のない一方的な考え方だ。

  まもなく東京オリンピック開催だが、100mの決勝を予測すれば、筋骨隆々で体脂肪の少ないボディービルダーばりの選手たちがラインナップされるに違いない。

  野球選手はと言うと、バッティングなどは停止した状態からのパフォーマンスなのでどっしりとした体重がプラスに作用するから、若干の体脂肪はマイナスにはならない。特にスラッガータイプの選手は100kg 近いし、米メジャー選手などはそれ以上の大男だ。

  が、動きとなると、特に体脂肪はマイナスに作用してしまう。

そうした実際から、アスリートでは体重当たりの筋力(体重比・スクワットの最大筋力/体重)を重要視してきた。

  その体重比の向上がない体脂肪の多い肥満体質の1名を除き、大幅な体重増にも関わらず、瞬発力の指標となる垂直跳びの数値が向上している。短期間に、11cm・10cm・9cm・・・と驚異的と言っても過言ではない伸びを示した。

別人にはなれないものの、個々のパフォーマンス向上は間違いない。

  皆、飛躍が期待されるが、強いて特筆すれば、中村奨成 だろう。

昨シーズンオフもコーチの勧めなどでアスリートメンバー入りしたものの脱落。しかし、今オフは積極的に取り組んだ結果、体重増加は5.1kgだったものの、スクワットの体重比は2.41(MAXは200kg)、垂直跳びは何と11cmもの伸びを示した。

  初の一軍キャンプ参加でもあり、期待大だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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